会社沿革
昭和34年
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名古屋市中区正木町に、「丸菱商事株式会社」を設立し、配合飼料の販売を開始する。
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昭和35年
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LPG(液化石油ガス)の販売を開始する。
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同年
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配合飼料工場を建設し、配合飼料の製造を開始する。
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昭和38年
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愛知県大府市横根町にLPG大府充填所を建設し、LPGの製造を開始する。
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昭和40年
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豊橋支店を開設し、配合飼料の中継サイロを建設する。
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昭和41年
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名古屋市港区潮凪町に本社及び飼料工場を建設し、正木町より移転する。
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昭和43年
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愛知県一宮市千秋町にLPG一宮充填所を建設し、LPGの製造を開始する。
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昭和47年
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豊橋支店内に石油事業部を併設し、石油スタンドを開始する。
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昭和49年
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岐阜市に関連会社「株式会社モリビシ」を設立する。岐阜地区の肥料・飼料の販売を開始する。
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昭和50年
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岐阜県揖斐郡大野町に「丸菱岐阜畜産研究所」を建設し、肉用牛の飼育を開始する。
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昭和51年
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LPG大府充填所に耐圧検査工場を併設する。
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昭和52年
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本社工場に穀物備蓄用サイロを増設する。貯蔵量は、従来の1,000トンから5,000トンにアップする。
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昭和57年
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関連会社「株式会社モリビシ」を岐阜市から岐阜県安八郡安八町へ移転し、配合飼料の中継サイロを併設、販売を拡大する。
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昭和58年
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本社飼料第2工場にCPU(中央演算装置)方式を導入する。
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同年
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名古屋市港区に「丸邦ガス住設㈱」を設立し、LPG及び住設機器の販売を開始する。
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昭和60年
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LPG大府充填所に自動充填ラインを完成する。
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同年
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愛知県海部郡美和町に「㈱ヤマアキ」を設立し、LPG及び住設機器の販売を開始する。
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昭和61年
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LPG一宮充填所に自動充填ラインを完成する。
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昭和62年
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本社飼料第1工場にCPU方式を導入する。
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平成4年
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本社飼料工場にニューマチックアンローダーを新設し、水揚能力を従来50㌧/時から100㌧/時にアップする。
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平成7年
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名古屋市港区小碓町にLPG名古屋(営)を開設し、LPG及び住設機器の販売を開始する。
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同年
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岐阜畜産研究所の畜舎を増設して、肉用牛の飼育頭数を増頭する。
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平成9年
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愛知県渥美郡赤羽根町に「渥美養鶏農場」を設立し、渥美鮮卵の生産及び販売を開始する。
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平成13年
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豊橋支店石油スタンドを廃止して、豊橋市弥生町に豊橋支店を移転する。
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同年
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豊橋支店石油スタンド跡地に店舗を建設し、レストラン「サイゼリヤ」に賃貸する。
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平成14年
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本社飼料工場に専増産ふすま代替飼料製造設備及び専用倉庫を建設する。
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平成16年
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本社隣地の東海コンクリート㈱の社屋2棟を購入し、本社及び名古屋飼料工場事務所を移転する。
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同年
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LPG名古屋(営)を本社内に移転し、港区小碓町の跡地に学習塾スクールIE・小碓校を開設する。
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平成17年
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本社飼料工場の専増産ふすま代替飼料設備(A飼料)と配合飼料(B飼料)との分離ライン工事を完成する。
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平成18年
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LPG一宮充填所に営業所新社屋を建設する。
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平成19年
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LPG大府充填所に営業所新社屋を建設する。
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